• 2018.7.23
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夏の立山黒部アルペンルート

夏の立山黒部アルペンルートへ行ってきました。
ここでは、アクセスや歩き方などを紹介していきます。

立山黒部アルペンルートとは?

富山県立山町の立山駅から長野県大町市の扇沢駅までを結んだルートを立山黒部アルペンルートと言います。
最大高低差が1,975mあり、雄大な景色を歩いて楽しむことも、乗り物にのり楽しむこともできます。

交通アクセス

富山県側からは立山駅から、長野県側からは扇沢駅からスタートします。

各駅で切符は購入できますが、最初に往復を購入しておいたほうがいいと思います。また、WEb予約もできるようなので、混雑時に訪れる方は、Web購入をお勧めします。

車で来る場合も、立山駅&扇沢駅までしか乗り入れできません。駅の駐車場に停め、バス等で移動しましょう。
※2018.7.22時点

私は、3連休の中日に長野県側(扇沢駅)から行ったのですが、朝7:35分頃着き、すでに無料駐車場&有料駐車場共に満車…約15分ほど渋滞の列を待ち、臨時駐車場(普通に道路に止めただけ)に停められることになりました。

偶然満車になったばかりだったようで、駅の近くに停められたため助かりましたが、7:50分頃、駅に向かうと切符売り場にも長い列ができていました。30分並んで、なんとか8:30分のトロリーバスに乗ることができましたが、7台のバスにも行列ができていて満車で立って乗車しました。

営業時間と入場料

2018年は、4月15日から11月30日まで営業しています。

景色を見るのにお金はかかりませんが、交通アクセスに書いたように移動にお金がかかります。バスの始発はだいたい6:00-8:00の間、室堂ターミナルからの最終はだいたい15:00-17:30の間です。季節によって時間が変わるので、事前に公式サイトでチェックしておいてください。最終バスに乗り遅れないように気を付けましょう!

特に混雑時は、移動のために、長時間並ばなければいけないこともあるので、余裕を持って行動したほうがいいと思います。

みどころや歩き方は?

みどころはたくさんあります。とても1日ではまわりきれません!

立山側から来るなら、美女平、弥陀ヶ原、室堂を散策される方が多いのではないのでしょうか。

扇沢側から来るなら、黒部ダム、黒部湖、室堂を散策される方が多いと思います。

私は、長野県側の扇沢駅から黒部ダム、黒部湖、黒部平、大観峰、そして、室堂まで行きました。室堂までは、すべて乗り物を乗り継いで移動しています。
<黒部ダム>

間近でみれて迫力満点でした。黒部ダムについては、詳しくはこちらを参照ください。

<黒部平からの景色>

<大観峰からの景色>

<室堂の景色&みくりが池>

室堂では、雄山に上りました。登山については、詳しくはこちらを参照ください。

本当は、黒部ダムから室堂まで歩いて移動したかったのですが、実現しませんでした。歩くアルペンコースガイドというのをインターネットで見て歩けると思っていたのですが…

黒部ダムから黒部湖駅まで行き、遊覧船乗り場を通り過ぎ、吊り橋を渡り、道なりに歩いていきました。ロッジくろよんまで行くとそこで黒部平へ続く道があるはずなのに、道が見当たらない…

工事の人がいて聞いてみると、道を教えてくれましたが…もはや道があるかよくわからない獣道になっていました。廃道になっているのかな!?ちなみに工事の人曰く、ここで人にあったのは2週間ぶりだとか(泣)ほとんど歩く人はいないみたいです。

仕方なく、黒部湖から黒部平までケーブルカーで移動することにしました。念のため、切符売り場で黒部平から室堂まで歩けるか聞いてみると、歩く人はほとんどいない&獣道みたいになっているかもとのこと…結局、急遽室堂まですべて乗り物で移動することになってしまいました。
<室堂までの登山道IN黒部平>

この写真だとわかりにくいですが、看板の右側が下り階段になっていて、割と舗装されているように見えましたが、どこまで歩ける道なのかはわかりません…

室堂ではみくりが池をちょっと見て、雄山に上りました!移動や予想外なことで時間をとられてしまったし、登山にも時間かかったので結局は乗り物で移動してよかったと思います。十分楽しめましたし、疲れました!

ちなみに、景色はもちろん綺麗でしたけど、黒部平や大観峰は、どちらかというと移動の中継地点という感じでした。特に、黒部平から大観峰では、ケーブルカーに乗るときに、ロープウェイの38番の整理券を渡されました。ロープウェイの人数調整をするために、整理券を渡して、〇番の整理券を持っている人は〇時以降のロープウェイに乗れるっていうシステムでした。

立山駅側から出発する場合は、美女平、弥陀ヶ原は周辺をまわれるコースがあるようです。また、弥陀ヶ原から天狗平は公式サイトで「一の谷道・獅子ヶ鼻コース」が紹介されています。難易度は高いようですが。

さらに、立山町観光協会のサイトや他の方のブログを調べてみると、室堂まで歩いていけるようです。美女平から弥陀ヶ原まで歩く人が多いっぽい。場所によっては、行止めや廃道になっている可能性もあるので、注意が必要だと思います。歩いて移動してみたい人は、ぜひ事前確認をしていってくださいね。

持っていくべきものは?

山に登る&トレッキングをするなら、下記のものが必要だと思います。

登山靴
登山ストック
軍手
酸素スプレー
サングラス
日焼け止め
帽子
首に巻くタオル
食べ物
飲み物
着替え

山に登らなくても、日差しが強いので、日焼けグッズ、飲み物、食べ物(混雑時すぐに購入できない場合もあり)、着替え等は持って行ったほうがいいと思います。そして、動きやすい恰好をして行きましょう。

ちなみに、7月中旬でしたが、扇沢駅から室堂までずっとTシャツでした。

トイレはある?

トイレはたくさんありました。各スポット事にあったので、トイレに困ることはないと思います。

お土産

各スポット事に売店がありました。色々売っていましたよ!

夫は着替えるために、Tシャツとごはんによくあう野沢菜のしぐれを購入していました。
<野沢菜のしぐれ>

最後に

混雑時は、乗り物に並ぶためにとても待つので、早め早めに行動することをお勧めします。朝の扇沢駅、最終間近の室堂から立山駅行きのバスにはとても長い行列ができていました。

移動にも結構時間がかかりますし、登山やトレッキングを予定している方は、余裕をもって行動しないと最終のバス等に乗れなくなってしまう可能性がありますよ!

立山黒部アルペンルートはみどころがいっぱいです!自然のパワーがすごくて、もう一度行きたい!と思わせてくれるようなところでした。次回は、立山側の美女平、弥陀ヶ原、天狗平も見てみたいです。

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