不妊治療を始めて

ここでは、不妊治療を始めてわかったこと、思ったこと等をまとめて紹介したいと思います。


待ち時間

比較的、どこのクリニックでも待ち時間が長いようです。

私が通っているクリニックは、予約が必須&上手に予約調整をしているようで、待ち時間が少ない方なようです。

だいたい、30分から1時間以内に呼ばれます。最短で15分。最長で1時間半ほど待ちました。

ただ、会計はすぐに呼ばれるので待ち時間ほぼゼロです。


医師

待ち時間にも関係するのですが、現在通っているところの先生は、どんなに混んでいても焦らせる感じがなく、しっかりと時間をとってくれます。

説明が足りないなと思う時もありますが、質問すると詳しく説明してくれ、患者1人に対しての対応時間が長いように感じます。

ただ、少し不愛想な感じで、挨拶しても時々返しがないときもあります。
反応がいろいろ薄めです。

診察途中に患者の前で他の患者さんからの電話にでてることもあります。逆に言えば、電話でも対応してくれるってことでもありますが…

こういうことが、嫌だって人も結構いるんじゃないかなーって思います。

私も電話はさすがに、他の患者さんのプライバシーもあるので、せめて一旦席を外した方が…と思いますが。でも、私は先生との相性は今のところ悪くないと思っています。
質問には詳しく答えてくれますし、まだ通い始めなのでなんとなく思っているだけですが、早く妊娠できるように治療をしてくれているように感じます。

夫には、セカンドオピニオンで他の病院にも行ったらと言われていますが、すでに薬を飲んでいたり、注射をしていたり…同時進行で他の病院に行っても、そこでは治療できるわけではないですし。採血も時期に合わせてしないといけないですし。なんかすごくめんどくさそうで他の病院の意見も確かに気にはなるのですが、とりあえず、通いだしたところなので、半年ほどして結果がでないようならセカンドオピニオン&転院も考えようと思います。


持っていくもの

初診のときは、自分の体調の現状を伝えるために、婦人科系に関する今までの検査結果等をファイルにまとめて持っていきました。

具体的には

  • 8年前のプロラクチン&エストラジオールの検査結果(数枚)
  • その時飲んでいた薬情報(プロラクチンの値が高いとされていた)
  • 流産手術前の血液検査の結果
  • 流産時の病理組織検査結果
  • 基礎体温表

です。

他にも持っていったのですが、先生が見ていたのは、上記のものでした。

どういった経緯で来たかも、もちろん聞かれるので、月経周期、妊活歴、具体的な悩みなどまとめてメモしておくのがおすすめです。

基礎体温表に関しては、ちゃんと記録してくださいっていうところと、あまり意識しないようにっていうところがあるみたいですね。私のクリニックは、ストレスになりすぎるし
簡単に基礎体温が変動してしまうことから、正常に一定間隔で生理が来ている人には記録しなくていいと伝えているようです。


通院頻度

最初の1ヵ月の間にすでに6回通いました。

だいたい1週間後に来てくださいと言われるのですがまだまだ最初の段階ということと、私の排卵日がなかなか特定or操作しずらいということもあって、3日後や5日後に来てくださいってこともあります。今後、治療内容にもよると思いますが、もっと頻度が増えることも考えられます。

排卵日がうまく調整できるようになれば、頻度を減らすこともできそうなのですが…

仕事をしている場合や、二人目、三人目を望んで不妊治療をする方には、治療を円滑に進めていくのも大変なんじゃないかと思います。


検査内容

最初の1ヵ月で、超音波検査はほぼ毎回、排卵検査を約2回、フーナーテストを1回、そして血液検査を2回をしました。

超音波検査では、卵胞の大きさや数、子宮内膜の厚さを毎回調べていました。その際、頸管粘液のも調べていました。

排卵検査薬は、排卵前と思われるときにだけ調べていました。

フーナーテストは、頚管粘液や膣分泌物の中の精子の存在や数、状態を調べるものです。たまたま、排卵日直前と思われる前夜にタイミングをとっていたので、先生が調べてくれました。

血液検査では、

  • TSH
  • プロラクチン
  • フーナーテスト
  • エストラジオール(黄体期)
  • プロゲステロン(黄体期)
  • 風疹
  • B型肝炎
  • C型肝炎

を調べてもらっています。

最初の血液検査で、TSHとプロラクチンを調べています。

プロラクチンに関しては、以前問題があったこともありますが、稀発月経で、クリニックを訪れたため最初にこの2つを調べたのかなと思います。プロラクチンが、常時高いと排卵が起こらなくなったり、生理が来なくなることもあるらしいです。

TSHは低すぎても高すぎても、月経周期が乱れてしまうそうです。

排卵がすぎ、1週間後の黄体期にエストラジオールとプロゲステロンの数値を調べました。エストラジオールは着床に備え、子宮内膜を厚くさせてくれるそうです。プロゲステロンも、子宮内膜を厚くさせ、基礎体温を上げるホルモンだそうです。

とりあえず、2つとも大切なホルモンで、月経周期のいつ測るかによって数値が変わってくるらしいです。

風疹は流産した時、抗体がないのがわかり予防接種したのですが、その後まだ抗体検査をしておらず、確認のため検査しました。ちなみに抗体ができていて安心しました。

B型、C型肝炎は、1~2年ほど調べていないならまた検査した方がいいと言われ、せっかくだからと調べてもらいました。こちらも、陰性でした。


診断結果

1ヵ月間いろいろ検査をして、やっぱり問題が発覚しました。

1つは、プロゲステロンです。
黄体期に検査したにもかかわらず、数値がとても低く、黄体機能不全と診断されてしまいました。
排卵後高温期のはずなのに、基礎体温が全然or少ししか上がらなかったり、日数が短かったりするのはプロゲステロンのせいでした。子宮内膜が薄いのもプロゲステロンが関係ありそうです。

また、以前の流産もプロゲステロンが低かったのが関係ないとは言えないそうです…
自分の体に原因があったかもしれないと思うと、ショックですね…

そして、もう1つの問題は、前々から言われてましたが脳下垂体がうまく機能していなくて卵胞がなかなか育たない問題です。月経周期が遅いのはこのせいですね…


最後に

月経1周期目では、卵胞が育ち、排卵するようセキソビットを5日日間、1日2回2錠ずつ飲みました。しかし、効きが弱く、hcg注射を打ちました。
その後、残念ながら生理がきてしまい、次はセキソビットの量を増やすことに…

今後も様子を見て、治療がステップアップしていくような気がします。
最初はすぐに問題が改善され、妊娠できそうだと思っていただけにショックです…

ただ、流産したのもプロゲステロンのせいだった可能性があるし早めに不妊治療を始められたことをポジティブにうけとるしかないと思っています。

今後はどうなっていくか全くわかりませんが、なるべく前向きに不妊治療と向き合っていきたいです。

早く妊娠、無事に出産したい!

関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る