• 2018.3.1
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流産手術(1)

妊活3か月目に妊娠が発覚しましたが、残念ながら稽留流産という結果になってしまいました。

そして、稽留流産と診断させた翌日に流産手術をうけました。

ここでは、手術や費用について書いていきます。記憶があいまいな部分もありますが、参考になればと思います。

※流産までの経緯はこちらをご覧ください。

手術前日

稽留流産の診断をうけた翌日に、急遽、流産手術をうけることになりました。

診断をうけた直後に採血されながら、小さな紙を渡され、明日の受付時間や服装などの説明を受けます。

紙に書かれたことをまとめると、

  • 受付時間(朝9時)
  • 前日は入浴し睡眠をとる
  • 手術当日は朝食も水分をとらない
  • 手術当日は長めのワンピースでくる
  • 化粧、マニキュア、ペディキュアをしない
  • コンタクトレンズははずす
  • 必要な持ち物:ナプキン・ショーツ、お金
  • 当日は車、バイク、自転車等を運転してはいけない
  • 手術後3日間安静にする環境を作る(仕事も休む)
  • 手術後2、3時間後に診察後帰宅可能
  • 手術後診察するまでは水分・食事はとれない

それらの説明後、診察代と血液検査の金額を払って帰宅しました。

妊婦さんばかりの待合室で、必死に涙をこらえていたので、やっと帰宅できると思いました。

もちろん流産してしまったことに、ものすごくショックをうけていたのですが、家に帰って少し落ち着くと同時に、手術に対しての不安もこみあげてきます。全身麻酔及び手術の経験がなく、特に、全身麻酔に対しての恐怖がありました…

手術当日の朝

前日の夜から手術当日の朝型まで、ひどい腹痛にほぼ眠ることができませんでした。

さらに、朝方トイレに行くと、小さい2cm弱くらいの臓器のようなものが出てきてしまい…明らかに普通の血や血の塊と違い流産したんだということが自分でもわかるようなものでした。

悲しい話ですが、それと同時に、体調は回復していきます。

手術当日 病院へ

出てきたものを持参し、朝、病院へ行き確認してもらうと、子宮にはほぼ何もない状態に。

これで、せめて流産手術は受けなくていいのかな、と思ったのですが、先生に手術はしましょうと言われてしまいました。

した方がいいのですか?ともう一度聞くと、ただした方がいいとだけ言われ、あまり気力もなかったし、今考えると思考も低下しており、そのまま手術をうけることになりました。

この日は夫もついてきてくれたので、一緒に個室に案内されました。階段を上るとガラス張りの部屋の中に赤ちゃん、そして、明らかに出産入院用の個室、さらに赤ちゃんの泣き声と本当に精神的に辛かったです。

手術当日 前処置

しばらく個室で待ち、看護師さんに呼ばれました。

前処置をするということだったのですが、何にも知らずに、ただ処置室に案内され専用の検診台に座り、何も説明されることなくクスコ&ラミケンRを入れられたようです。

この時点でも相当痛いのですが…

さらに今までの人生の中で一番痛かったと思うのが子宮の入り口を引っ張るからねーと言われながらされた処置…動かずにはいられなかったし、痛みで余計に力が入ってしまうし、普通に痛すぎて泣きました。看護師さんが背中をさすってくれたのが救いでした…

でも、この時点で強い不信感がうまれます。まだ、手術の詳しい説明、危険性などの説明も受けていないし、同意書も書いていない…

再度個室に運ばれながら(車いす)同意書について看護師さんに聞いてみると、流産手術には同意書はいらないと…

本当なんだろうか?

せめてこれからの流れや、今後もこんな痛みを伴う処置はあるのかということが聞きたくて、看護師さんにきくと、教えてくれました。

今、施したのは、子宮の頸管を拡張するための処置で、しばらくベッドで寝たまま動かないでじっとしていなければいけないということでした。(トイレもだめ)そして、お昼ごろに手術室へ移動し、そこで、麻酔がきく前にする処置が少し痛いかもしれないと伝えられました。麻酔が効いた後は痛くなく、手術もすぐ終わるし、夕方17時くらいには家に帰れますよとのことでした。

先生から流れや詳しい説明もなし、危険性などの説明もなし、同意書もなしといったおかしい状況に…普段ならこのまま手術をうけたとは思えないのですが、すでに前処置をされてしまっているし、とにかく気力がなく、そのままベッドで手術がくるのをまちました。

頸管拡張するために、ラミケンRをいれたので、頸管が拡張されるまでの約2時間くらいは、お腹のあたりがとても痛くて動きたくても動けませんでした。

そもそも、動いちゃいけないんですけどね。

途中薬を渡され、極力少量の水で飲みました。
なんの薬かは覚えてないです…

お昼ごろ、トイレに一度行ってくださいといわれ、トイレに行き、再び呼ばれるまで個室のベットで寝ていました。


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流産手術(2)
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