• 2018.2.26
  • 流産までの経緯(2) はコメントを受け付けていません。

流産までの経緯(2)

流産までの経緯(1)の続きです。
流産に至るまでの経緯をエコーつきで書いています。

3回目健診(2回目検診の翌日D48)

今までは微量の赤黒い古い血が出ていたのですが、2回目健診の夜と次の朝にかけて、鮮血が出てきてしまいました。

心配になり病院へ電話すると見てくれるとのこと!
昨日に引き続き内診してもらいました。

すると…6.7mmに胎嚢が縮小…

先生によると、大きさは昨日から1日しかたっていないこと、向きによっても多少かわるとのことで、このぐらいの変化ならまだ大丈夫らしいのですが…

本当だろうか???

さらに、形はふっくら丸くていいとのことでした。

ただ、胎嚢の周りが白くなっていて、恐らくこれが出血しているらしい…

大丈夫じゃなそうじゃん…(泣)

とりあえず、薬を飲むくらいしかできることはないみたいです。

とにかく、経過をみるしかないらしく、予定通り次回の健診に来てくださいとだけ言われました。

このときも、生理2日目ほどの大量出血があったときは、すぐに病院に来てくださいと念を押し…

↓こちらがそのときのエコーです。
6.7mmです。

4回目健診

2回目の健診から1週間後(D54)。

3回目健診の後、出血が止まったのですが、4回目健診の前日の夜(D53)、再度鮮血が…

生理2日目ほどはいかなかったですが、生理なみの出血でした。

便秘ぎみでトイレに行く際に、少し力んでしまったのも原因だったのかな…とすごくトイレに行ったことを後悔。

先生に現状を伝え、エコーで見てもらうと、まだなんとか胎嚢がありました!

もうだめかと思っていたのでホッとしましたが、胎嚢の周りが出血しているし、心拍も確認できず、現時点では、切迫流産であると説明をうけます。

いつものように、生理2日目ほどの大量出血があったときは、すぐに病院に来てくださいと念押し。

そして、2回目健診のときと同じ薬を貰い、次は5日後に来ることになりました。

↓こちらがそのときのエコーです。大きさは12mm。
本当は前回の生理から数えると7週5日目、排卵日(仮)を妊娠2週目と数えると約5週目半ばごろ(D37-D39)になるのに4w2dと判定されています。

5回目健診(4回目健診の2日後。D56)

4回目健診の翌日(D55)になると、朝からずっとお腹が痛く、鮮血もなかなか止まらなくなってしまいました。

座ってるのもきつく、下腹部全体が痛く、下にさがっていく、引っ張られるような感じ。

夜は、痛みで全然眠ることができませんでした。
これも今思うと軽い陣痛みたいな感じだったのかな。
出産経験が無いので、なんともいえませんが…

そして、その夜に1cmほどの血の塊がでてきてしまい朝になりその血の塊と共に産婦人科へ。

塊みたいなものが出てきたら、保管して持ってきてくださいと言われていたので、それも持っていきました。

内診でエコーをみると、胎嚢は約5mmほど小さくなってしまっており、形も崩れてしまっていて…

ここで、稽留流産と診断され、急遽、翌日に流産手術をすることになりました。

その後、ショックで涙が止まらないなか、手術のために採血をしたり、支払いのため、たくさんの妊婦さんと共に待合室で長時間待たされるという最悪な時間を過ごします。

完全に流れてしまっているわけではなかったため、体調も悪く大変でした。

↓こちらがそのときのエコーになります。

手術当日 D57

稽留流産と診断された日の夜から、翌朝にかけて昨日よりもひどい痛みに襲われ、全く寝むれない一晩を過ごします。

朝トイレに行くと、小さい2cm弱くらいの臓器のようなものが…

明らかにいつもの血や血の塊と違い流産したんだということが自分でもわかるようなものでした。

悲しい話ですが、それと同時に、体調が回復。出てきたものを持参し、病院で確認してもらうと、子宮にはほぼ何もない状態になっていました。

しかし、結局、流産手術は受けることになります。

流産手術については、次の記事をご覧ください。

最後に

せっかく妊娠したのに、早期流産という結果になるとは思いもしませんでした。

妊娠全体の約15%が流産という結果になるということを、自分が流産してしまったことで初めて知りました。

病院でも早期流産は、染色体の異常でお母さんのせいではないと言われましたが、流産という事実は変わらないため、なんのなぐさめにもならず…

初めから胎嚢が小さく、なかなか成長しなかったり心拍も確認できなかったり、切迫流産と言われても安静にしてくださいとさえも言われなかったし。

先生は流産の確率が高いと思っていたのかな…

自主的に安静にしていましたが、手術を受けるときに初めて、仕事はしていますか?と聞かれてびっくり。

流産と診断されたときは、本当に辛かったですし、流産手術後もしばらくは何もやる気がおきませんでした。

現在も、正直引きずっていますが、年齢のこともあり焦りもあります。

流産から2、3回は生理を見送ったら妊活を再開してもいいと先生に言われましたし、気持ちが落ち着いてきたら、また妊活を始められたらと思っています。

★前の記事★
流産までの経緯(1)

関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る