膣カンジダ

妊活1ヵ月目の排卵日が終わったころから、Iラインが急にかゆくなってしまいました。最初はすぐに治ると思っていたのですが、治るどころか段々とかゆみがひどくなっていきました。

妊娠の可能性もあると思っていたので、4日間、薬なども使用せずひたすら耐えていました。部位が部位であるだけになんとなく恥ずかしかったので、なるべく病院へは行きたくありませんでした。

しかし、1日中痒いのはもちろん夜寝ることすらできないほど痒くなってしまったため、5日目の朝、レディースクリニックへ行くことに…

かゆみの原因

レディースクリニックの先生に症状を伝えると、外陰部がかゆくなる原因として、大きく2つ挙げられるとのことでした。

  1. 膣カンジダ
  2. かぶれ

診察内容は、問診、視診、おりもの採取、膣洗浄、抗真菌薬の膣錠を膣深部に挿入という流れでした。

恐らく膣カンジダだろうということで、おりものを検査することになり、おりものを採取され、膣を洗浄してもらい、1週間かけて溶けていくタイプの薬を膣の中に挿入されました。何をされているときかはわからなかったのですが、少し痛かったです。

1週間後に検査結果がわかるということで、検査結果が膣カンジダで、症状が治まればそれでいいし、もし膣カンジダではなくかゆみが治まらない場合は、かぶれとしての治療を行うとのことでした。

かぶれの治療を先に行わない理由としては、かぶれの治療にはステロイドが入っている軟膏を使うのですが、その軟膏がカンジダの菌を増殖させてしまうからだそうです。膣カンジダが疑われる場合は、ステロイド軟こうを使用しないで病院へ行きましょう。

そして、こちらが、膣カンジダに対して処方された塗り薬です。

※処方してもらった塗り薬および膣錠を妊娠している場合も使用可能か先生に確認したところ、妊娠中になりやすい病気で妊婦さんにも処方されるということでした。ただ、こちらは私が処方してもらった薬です。先生や症状によって処方される薬や対応が違うかと思います。ご自身の判断で使用せず、病院へ行き、きちんとかかりつけのお医者さんに確認&処方してもらってくださいね。

膣カンジダとは?

さて、ここまで膣カンジダと診断された話を書いていましたが、膣カンジダとはどのよう病気なのでしょうか。妊娠中になりやすいとなんとなく聞いたことがあったのですが、感染原因などはなにもしらなかったので、調べてみました。

膣カンジダは、カビの種類であるカンジダ菌が繁殖し炎症を起こす病気です。カンジダ菌とは健康な体内にも存在する菌で、ストレスや抵抗力が弱まったりすることで増殖し、膣カンジダになってしまいます。

性交渉でなることもあるようですが、確率としては低いようです。

また、ホルモンバランスの変化でもなりやすいというこで、妊娠中、生理前やピル服用中になることも多いです。ちなみに私はピルを服用していたことがありますが、今まで一度も膣カンジダにはなったことはありませんでした。

症状としては、かゆみ、痛み、腫れがあらわれ、おりものが白くカッテージチーズのようになります。先生も言っていましたが、かきむしらないといけないようなかゆみに襲われ、十分に眠ることもできない状態になります。

私的かゆみへの対処法

かゆみが出たらすぐに病院へ行くのが一番だと思いますが、病院がお休みだったり、すぐには行けないときもあると思います。そんなときに、実際に私がおこなっていたかゆみへの対処方法を紹介します。

  • 冷やす:かゆい部位にタオルで巻いた保冷剤をあてて、冷やします。冷やしている間はかゆみが治まります。寝れない夜は、保冷剤をあてながら寝ていました。冷やしすぎには注意してください。
  • 洗う:洗いすぎるのもよくないとは思うのですが、かゆくなるたびに、シャワーで洗っていました。かゆみが少しましになります。洗ったあとは、しっかりと水気をとって乾かしてください。
  • ゆったりしたパンツをはく:蒸れてしまうのがよくないので、私は夫のトランクスをはいていました。笑

妊娠中にステロイド軟こうを使っても大丈夫?

病院へ行ったその日のうちにかゆみがだいぶ減りだんだんと改善していったのですが、5日目の夜からかゆみが再発してしまいました。

2日後に病院の予約をとっていたので、丸1日再びかゆみと戦うことになってしまいました。また、5日目くらいから、白いカスみたいなものが大量にパンツについていてびっくり… しかし、しらべてみると、膣錠が溶けたものが、出てきているだけとのことで、ほっとしました。

そして、前回の病院から7日後、病院へ結果を聞きに&かゆみが治まらないことを伝えに行くと… なんと、検査結果は、膣カンジダではないということでした。

病院へ行った後、数日は症状が改善していたので、私自身も膣カンジダだろうと思い込んでいました。初診ではおりものがほんの少しだけ白いので、恐らく膣カンジダだろうということでしたが、多少白くても膣カンジダではない場合もあるようですね。

数日間は症状が改善していたことを先生に聞いてみると、膣を洗浄したことがかゆみを抑えることにつながったのかもしれないとのことです。

ということで、今回はかぶれとして治療することになり、新しい塗り薬をもらいました。様子を見て治らない場合はまた来てくださいと言われましたが、この薬を使用し始めたらすぐにかゆみは治まりました。先生には、1日1回夜寝る前に(お風呂から出た後)部位をよく乾かしてから塗るように言われました。

この塗り薬(ステロイド外用剤)に関しても、妊娠している場合も使用可能か先生に確認したところ、塗り薬なので吸収量が極めて少ないし大丈夫だとのことです。塗り薬全般は妊婦さんにも使いやすい薬らしいです。ただ、こちらも私が処方してもらった薬です。先生や症状によって処方される薬や対応が違うかと思います。ご自身の判断で使用せず、病院へ行き、きちんとかかりつけのお医者さんに確認&処方してもらってくださいね。

最後に

かゆみが出たら、ひどくなる前になるべく早く病院へ行きましょう。また、暑い時期は特に蒸れてかゆくなってしまうこともあるので気を付けてください。膣カンジダ、かぶれともに蒸れが原因になる可能性があります。また、膣カンジタの場合はステロイド軟こうを使用してしまうと、カビが増加して、症状が悪化しますので使用しないようにしてください。

※当ブログの記事は管理人kumaの実際の体験を元に掲載しておりますが、あくまでも主観によるものです。効果には個人差があります。当ブログで紹介しているお薬をご使用になる場合は必ず、かかりつけのお医者さんに確認&処方してもらってください。万が一、当ブログをご利用することで発生した何らかのトラブルや不都合、損失、損害等に関しては一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

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