• 2017.8.26
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転職に伴う健康保険空白期間の問題

ここでは、転職に伴う健康保険空白期間の問題について書きます。

主人が転職し、遠方への引越しが必要になりました。しかし、前の会社の退職日と、新しい会社の就職日にズレがあり、その間に引越しもしなければいけないという状況でした。

つまり、(例)

6月30日に前の会社を退職

7月5日にA県からB県へ引越し

7月14日から新しい会社へ就職

といった感じでした。

このとき、歯医者へ通っている私が一番初めに思ったことが、保険ってどうなるの?でした。


国民健康保険への加入

役所へ聞きにいったところ、やはり、会社へ所属していない期間は夫婦共々国民健康保険へ加入する必要があるとのことでした。ただ、ここでややこしいのが、7月5日にB県へ引っ越してしまうということです。

その場合は、(例)

7月1日にA県で国民健康保険へ加入:健康保険資格喪失証明書、マイナンバーカード(個人番号確認書類)、免許証(本人確認書類)が必要。返送用封筒をもらっておくとよい。

 

7月5日にB県で国民健康保険へ加入:A県の国民健康保険証の提示が必要。

A県の役所へ保険証を返送する。→A県では転出届をだしているので、自動的に手続きをしてくれる。国民健康保険証を返送するだけでOK。

 

7月14日に新しい会社で健康保険へ加入、B県の役所へ行き、新しい保険証を提示し、国民健康保険証を返品&脱退。


注意点

保険料は、その月の末日に入っている保険にのみ支払い義務が生じます。上記の場合、3種類の保険に入っていることになりますが、すべて7月中の話なので、実際は新しい会社で保険料を払うことになります。役所の人の話では、日にちによっては、保険料の支払い義務がないのに、支払いするように手紙が送られてきてしまうこともあるということなので、しっかりと確認しておきましょう。また、新しい会社でなかなか保険証が発行されないとしても、認定年月日での計算になりますので、認定年月日が7月中の場合(上記の例)保険料はやはり新しい会社に対してのみ支払うことになるかと思います。国民健康保険料の徴収の連絡がきたら、役所の方に確認してみましょう。

また、年金手続きも必要になるそうです。年金は末日に退職している場合は、その月の保険料が厚生年金として前の会社の給料から天引きされるようですが、その前に辞めてしまうと自分で支払う必要があるとのことです。末日退職以外や、1か月以上、転職先に就職するまでに空白期間がある場合は役所で確認するのをお勧めします。

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